増田さんと気持ちのよい再開。

増田さんの家で、ご飯をご馳走してもらった。
楽しい夜だった。
なんでかわからないけれど、別れた後、すごく明るい気持ちになった。
なにかしらの力をもらったのだろう。
ありがたい。
増田さんは、カルチュア・コンビニエンス・クラブの会長である。
もうちょっとわかりやすく説明すれば、TSUTAYAを運営する会社の会長である。
増田さんと会うのは、10年近くぶりだ。
会って1秒もしないで、「おお〜変わってないなー!」と言われ
僕も、「増田さんも、ぜんぜん変わってないじゃないですか!」と笑った。
もちろん、変わっていない部分もあるけれど、変わった部分も当然あるわけだ。
この10年を、いきなりぶっとばして、会話しようぜ、ということだ。
気持ちのよい、ゲーム開始のホイッスルを吹かれたような気分になった。
10年ぶりの握手をして、ソファに座ると
増田さんは、ぺたんと地べたに座る。
あぐらをかいた足の、Gパンに空いたいくつもの穴から、肌が見えていた。
あれ、じゃ、僕も下に座ろうかなあ、なんて思っていると
「なんで上着なんて着てるの? 脱げば?」、という言葉が笑顔と共に飛んできた。
失礼を承知で書くが、会って1分くらいで
あ〜、この人に、当時から、もっと、仲良くしてもらえばよかったなあと感じた。
なんというか、損をしたような気持ちになってしまった。
その10年くらい前は、なにかの機会にお会いして、というくらいだったからだ。
いや。
いま、こうやってお会いするのが、よいのだろう、きっと。
いま会うべき、に、いま会うよう、に、なっていたのだ。きっと。
増田さんの目が、ものすごくよかった。
そっちの気はないが、何度もじっくり見つめてしまった。
ちょっと自分もがんばろう、という、清々しい気持ちになった。
そんな時間をいただいて、ありがたいものだ。
「eno talk」に出てもらうよう、お願いしてみようかしら。(-:
Yamanotweet

Twitterを使っていて、だんだん思うようになったけど
Twitterは、コミュニケーションのプラットフォームとして
いろいろなことに使われるようになっていくのだろう。
Twitter側が突然ケチなことを言い出さなければ、だけれど。
Twitterは、単機能なところがよいと思う。
メインの機能以外のことは、API使って第三者が作っていく。
そのオープンな姿勢は素晴らしい。
世によくある、ウェブサービスは、あれもこれもと多すぎるのかも。
いや、あれもこれも、どれもそれも、自分のとこ「だけ」で
やろうとしているのが、よろしくないのかも。
そう考えたら、サービサーは、基本的な1つのサービスや機能だけ
強力でユニークなものを作って、あとは外と繋がっていくことがよいのかも。
そんなところで、上の絵のような、サービスを作ってみたいなと思った。
細かいところ、ぜんぜん書いてないし
かなりラフなので、あちこち思い切り破綻しているけれど。
これは、「Yamanotweet」という遊び。
Twitterを使った、コミュニケーションのサービス。
Twitterのアカウントを持っているユーザーは
山手線に乗ったら(駅停車中に)、定型の文法+ハッシュタグ(#yamanote)で
自分のいる場所(駅)と、内回りか外回りかを書く。
すると、上のように、山手線の緑の円のラインの上に
その人の顔のアイコンが配置される。
もちろん、山手線と一緒にぐるぐると移動する。
この感覚は、人によって差があるんだろうけれど
僕は、もうこの時点で面白い。
あ〜、いろんな人が、山手線乗ってるなー、と。
で、同じ電車に乗っている、ということもわかったりするから
ちょっとドキドキしたりする。
同じ電車に乗っている、その人にメッセージ送ってみたりして。
これを元に、出会いが発生するかもしれない。
同じ電車じゃなくても、近くを走っていたら
すぐに会うことも可能だし。
逆方向で近づいていることもあるだろう。
降りるときには、アイコンを消す定型の書き込みをすればいいけど
みんながしないと、実存しない、アイコンだらけになっちゃうから
半周、回ったら自動で消せばいいわけか。
もちろん、これを基本にして、特定の駅に書き込みを残してみたりなど
いろいろ、作ればできることもあると思う。
オンラインで、世界のどこでも繋がる、ということが実現できているからこそ
こういう「山手線」という、リアルな距離(近さ)を感じたり
リアルな展開に繋がっていくものが、面白いと思うんだよね。
「山手線に乗ったら」という、サービス使用のきっかけも設計できているし。
エリアが限定されているから、広告も取れるかもしれないなー。
Twitterは、こうやって外に拡がっていくことが、面白いと思う。
そうなればなるほど、コミュニケーションのプラットフォームとしての
役割は確立されていくでしょう。
どうかしら。
早送りボタン

あっという間に、半年が過ぎた。
今日からもう7月である。
今年の頭から、昨日までの日々を
そのまま折り返せば、もう年末になってしまう。
今年の半分は、もう過去だ。
6ヶ月が経ってしまった。
いくらなんでも、早くないだろうか。
あっという間に、毎日が過ぎていく。
誰かが、早送りボタンを、こっそりと、いじっていないだろうか。
少なくとも、子どもの頃は、もっとゆっくりだった。
ゆっくりというか、1年が長かった。
いま、子どもの頃を振り返ってみるように
例えば、僕が、50代とか、60代になったとき
いまを振り返って、あの頃は、それでもまだゆっくりしてた
とか言うのだろうか。
その頃には、もう時間が経つのは、びゅんびゅんなのだろうか。
もちろん、単に年齢に比例して、代謝とかの関係で
時間が、スピードアップしていくだけじゃなくて
刺激量とか、記憶量とか、そういうものにも関係するだろうし
それまで生きてきた長さとの相対、というのもあるだろう。
なんてことは、わかっちゃいるが、それにしても早い。
そういえば、ちょっと前に、あと2週間とか言っていたライブも、もう来週だ。
木曜日だから、あと1週間と1日だ。
ぼんやりしていたら、あっという間に当日になる気がする。
なんどかお伝えしていた、チケットのディスカウント事前登録は
ライブ1週間前となる、明日木曜(2日)いっぱいで、締め切らせていただきますので
まだでっせ、という方は、ぜひ急いでご登録ください。
あっという間に、明日は終わっちゃいます。
<<ここをクリックすると、ディスカウント事前登録の詳細ページにジャンプします>>
もちろん、来週にならないと
スケジュールが見えない、という方もいらっしゃると思いますが
ディスカウントにならないだけで、入場はできますので
ぜひ、当日、直接いらしてくださいませ。
あ、そうだ!
「metalmouse」の出演が決まりました!
楽しい夜になると思います。
早送りが、どんどん早くなっているなあ。しかし。
早すぎすぎる。
池谷裕二さん

池谷裕二さんにお会いした。
楽しい夜だった。
このblogでもなんどか取り上げたと思うが
池谷さんは、脳の本を多く出されていることでも有名な
薬学博士、東京大学の薬学系の准教授である。
たまに書くけれど、僕は
脳と宇宙が大好きで、特にこの数年は、脳が好きで
面白そうな本があったら、買って読んでいるが
その中で、特に池谷さんの出されている本が大好きで
好きで好きで、いちどお会いして、いろいろと
お話をしてみたいなあと、ここ最近、思っていたところ
たまたま友人の繋がりで、お会いすることができた。
願えば叶うものである、ということを実感した。
で、最初は初対面なのにどうかしら、とも思ったんだけど
初対面の面白さ、というものがあると思って
「eno talk」用に収録させていただいた。
近々、「eno talk」で公開しますので、お楽しみに!
なので、あまりここに書くと楽しみがなくなっちゃうので
会話の内容は、書かないことにするけれど
年が一緒ということもあって、なにか面白い共通した「線」
みたいなものが見えたように感じたのが、印象的だった。
互いに音楽が好きで、血液型が一緒、というのもあるのかもしれない。
驚いたのは、会話の途中で、僕の過去に作ったゲームの名前が出てきたことだ。
伺えば、『Dの食卓』も『エネミー・ゼロ』も『風のリグレット』も
当時、プレイしてくださっていたとのこと。
なんと有り難い話だろう。
「エネミー・ゼロの最後の......」などいう言葉に、ふらっとした。
なるべく早めに公開しますので、しばらくお待ちください。
といいつつ、前回のジョーイ(伊藤穣一)との「eno talk」も
後半2回分を、まだ、アップしていないことを反省して、慌てて、作成しました。
右のフレームに「part 3」と「part 4」を公開しました。
もう2ヶ月近く前の収録なのですが......すいません。
前半2回とはガラっと変わって、くだけた内容になっております。
ジョーイとのトーク、楽しんでください。
そして、池谷さんとのトーク、楽しみにしていてください。
できれば、よろしければ、可能でしたら
お代もいりませんし、広告もございませんので
ぜひ、「eno talk」について、感想をいただければ嬉しく思います。
それのみが、続けていくモチベーションですので。
宜しくお願い致します。
500人へのアンコール。

予告通り、ストリームライブをやった。
多くの人に楽しんでいただけたようだ。
成功に終わった。
今回は事前にサウンドチェックもしておいたので
音がよかったと感じてもらえたと思う。
それなりに低音も楽しめたのではないだろうか。
管理画面を見ると、500人以上が聴いてくれて
同時接続の平均は300人以上だったようだ。
キャパ500人のハコと考えたら、なかなかなものだ。
例えば、週末同じ時間にずっとやり続ければ
だんだんと聴く人も増えて、1000人、2000人と
増えていくことだろう。
インターネットライブ界のヒーローになるかもしれない。
そんな体力も継続力もないんだけど。
そのうち、ほかのアーティストもオフィスに呼んで
イベントをオーガナイズしてみようかしら。
もちろん、アーティストもここにいる必要はぜんぜんないんだけど
なんとなく寂しいから来てもらって。
現実世界とは違うレイアーで、みんなで繋がっていく
なんていうのは、当たり前ですよの、インターネットなんだけど
音楽でライブして、それを元に人が繋がっていくというのは
またなにか、違う大きな経験となった。
Twitterの新しい価値も、はっきりと見たように思う。
ちょっと前にやり始めたばかりなんだけど
いつの間にか、Twitter使いになってるようだ。
特設会場のほう、僕の設定がおかしかったらしく
Twitterがうまく機能せず、申しわけなかった。
ただ、ストリーミングライブを聴く、ということではなく
それを元に、みんながコミュニケーションしあっている
その感じが、ものすごくよかった。
それこそが、ライブだったように思う。
とにかく、楽しんでいただけたなら、僕は幸せだ。
もし、楽しかったら、もし、気持ちよかったのなら
ぜひ、7月9日のライブにも足を運んでほしい。
今週半ばくらいには、締め切ってしまいますので
ディスカウント事前登録の申し込みがまだ、という方は
ぜひ、下のページから申し込んでいただきたい。
ほかの出演アーティストも、そろそろ発表したいと思う。
それでは、また!
ライブ会場で会いましょう!
<<ここをクリックするとディスカウント事前登録のページへジャンプします>>
ライブが終わって、メールBOXを確認したら、坂本龍一さんから
「ライブ聴いてるよ!」とメールが入っていて、またも、くらくら。

ライブ終了後、わずか30秒くらいで、ばーっとみんなが書き込む。
僕のライブ感より、こっちのライブ感のほうがすごかった。
嬉しくて楽しくて、ついうっかり、アンコールを2曲もやってしまった。(-:
Streaming Live Today 23:30 JST!

昨日の予告通り、本日23:30より、ストリーミングライブを行います。
3〜40分の公開リハも兼ねたライブではありますが
ぜひ、みなさん、下記会場ページへアクセスしてください。
楽しんでください。
お酒でも買ってきて。
つまみでも買ってきて。
実際のライブとはまた違った楽しみ方ができますね。
ヘッドフォンの用意なり
オーディオ機器に繋いで準備していただけると
それなりの音(ストリーミングなので限界ありますが)で
お楽しみいただけると思います。
また、下記会場ページへアクセスしていただけると
わかると思いますが、ライブ中、Twitterで
ほかに参加している方と、会話をすることができます。
もちろん、僕もそれを見ることができるのです。
ですので、もし、Twitterのアカウントをまだ
持ってないという人は、事前にTwitterを始めておいてもらうと
よりライブが楽しめると思います。
と、気楽にやってみようと思ったのですが
直前告知ではなく、1日前(ま、直前といえば直前ですが)に告知してしまうと
みなさんの予定を取っておく、ということでもありますので
いまになって、ちゃんと音が鳴るかな? 繋がるかな?
と心配になっております。
うまくライブが始まったら、それだけで盛り上がってください。(-:
できるかな......。
また、ぜひ、音を聴いていただいて
「よいな」と思われましたら、実際のライブにも
足を運んでくださいませ。
会場ページの上のリンクから、ディスカウント事前登録の申し込みができます。
(来週半ばには締め切る予定ですので、お早めに)
もちろん、リアルなライブのほうが音は良いですので。
リアルにも会えますし。
こういうのは、どっちが良いとか悪いとかそういう議論が多いですが
どっちが良いとか悪いとかいうのではないんです。
どっちも良いところばっかりあるのです。
お楽しみに!
23:30〜ですよ! ちょい前にどうぞ。
追加公開リハ Streaming Live tomorrow!

一昨日のストリーミングライブが好評だった。
ありがたい。
サイトなどでも取り上げられたこともあって
「もっと早く教えてくれ」など意見を多くいただいた。
直前の告知だったので、当たり前ですが
「聞き逃した」という方も多くいらっしゃるようで。
で、あれば、と、もういちどだけやります。(-:
やりましょう!
盛り上がりましょう!
実際のライブもありますので
少なくとも、これでしばらくストリーミングライブは行いません。
7月9日のDeparture Loungeで、実際のライブがあるわけですが
そのライブの「公開リハ」を行おうと思います。
実際のライブよりは、短い時間になるとは思いますが
音を聴いていただいて「よいね!」と思われましたら
実際のライブへ足を運んでくださいませ。
これが約束。(-:
マーケティング活動も兼ねてます。
スタートは、明日、6月26日(金曜)の23:30から。
ストリーミングライブ会場は、下をクリックしてください。
それでは、明日の23:30に!
<<ここをクリックするとストリーミングライブ会場へジャンプします>>
Twitterと、Ustream Liveと、生のLIve!

ふと、思い立って
Ustreamを使って、ストリーミングライブをやってみた。
夜中だというのに、盛り上がった。
短い時間ではあったが、あっという間だった。
Twitterで告知して、Ustreamで突然、ライブ。
恵比寿のオフィスからの演奏が、日本中に、世界中に発信されて、繋がる。
2時間くらい前の、直前告知だったにも関わらず
同時に150人以上が参加してくれた。聴いてくれた。
累計ではどうなんだろう。
それが、多いのか少ないのかは、よくわからないが
「新しいなにか」を、僕を含めて
みんなが発見し、共有できた、貴重な時間だったと思う。
Twitterでライブの告知をして
それに対して、みんなが返事をくれたり
或いは、さらに多くの人に伝えたり。
ライブ中は、Ustream内のTwitter上で
曲を聴きながら、みんなの会話が、ライブに反応して弾んでいく。
それぞれは、世界中の、それぞれの家やオフィスにいるんだけど。
僕は、ライブ途中、そこで挙がった意見や
みんなの雰囲気、ノリを考えながら、次の曲を考え、演奏する。
そして、さらにレスポンス。
これは、僕には新しい体験だった。
似たようなことは、よく行われていると思うが、なんだろう。
プラットフォームとしての、Twitterの力と
簡単で誰でもBroadcastできてしまう、Ustreamの力を感じたのかな。
なにより、そのたった2つだけで、世界中継ライブが
簡単に実現できてしまうという事実が、なかなかの驚きだった。
Ustreamの同時接続数が、どのくらいかわからなかったので
あまり多いと問題起こるかなと、直前の告知にしたんですが
数日前にしっかり告知すれば、もっと人数も集まっただろう。
日本は深夜だったし、アメリカは早朝だったので
告知した時間も、スタートした時間もよくなかったかなあ......なんて、思っていたら!
ニューヨークの、坂本龍一さんから連絡があって「ライブ、聴いたよ!」と。
えっ......?
ギャー!!
IT革命だー!!
子どもの頃、部屋でビデオを流して、Rolandのシンセで一緒に弾いて
「わー、この人、カッコいいなあ」なんて思っていた人が
ニューヨークで、僕の突然ライブを聴いているという、摩訶不思議。
あぁなんという、立ちくらみ。
くらくらしました。
くらくら。
間違っても、ピアノライブなんて、やらなくてよかった。
ふうふう。
......と
実は、来月の9日(木曜日)に、Departure Loungeで
久しぶりにライブをやることになったのですが
そのライブ用に、ちょこちょことデータを整理していて
せっかくだから、いまストリーミングでやってみたら面白いかな?
という流れのことでした。
公開リハ、みたいなものですね。(-:
さてさて。
話は続きます。
イベントの詳細などは、また近づいてから、お知らせしようかと思いますが
7月9日(木曜日)の、23時からのイベントに、ライブで出演します。
(僕が出演するのは、0時を回って10日になってからですが)
そこで!
Twitterや、blogで、繋がっていてくれているみなさんに
事前登録によって、入場料がディスカウントできる枠を設けました。
ぜひぜひ、事前登録して、いらしてください。
何人でもOKですので、ぜひ、多くお誘いの上、遊んでください。
Twitter / blogのオフと捉えても楽しいじゃないですか。
或いは、そこをなにかのオフの場にと、これいい機会、と設定してくださっても結構です。
下をクリックすると、ディスカウント事前登録のページにジャンプします。
「詳細をよくお読みの上」、登録ください。
<<ここをクリックすると、ディスカウント事前登録の詳細ページにジャンプします>>
7月9日(というか10日)に会いましょう!
事前登録は、しばらく用意しておきたいと思っていますが
リストの作成上、どこかのタイミングで締め切りますので、ご了承ください。
どんとこい!
紫陽花の季節

「紫陽花がほんと美しいなあ」、と思う。
雨の道を歩くと、ぽっと、紫陽花の美しさが目に入る。
遠くから、そして近づいて、しばらく、見てしまう。
歳を取ると、味覚やらなにやら変わっていくが
「美しいなあ」の感覚も変わるように思えてきた。
もちろん、紫陽花は美しいし
以前から、そう思っていたわけだけど、そこまでではなかった。
例えば、比べれば、桜の季節の、桜の美しさに大して
紫陽花の季節の、紫陽花の美しさは、そこまで感じてはいなかった。
「あー、紫陽花咲いてる、キレイね」くらいで。
チューリップキレイね、くらいの感覚だった。
チューリップには失礼な話だが。
桜もそうだけど、白に、ほんのり色が付いた感じの
その微妙なグラデーションが、ほんと美しい。
非常に日本的な色だと思うし、日本人的な感覚なんだろう。
雨の季節は、「あー雨だ」「また雨か」と
雨が続いてしまうと、そのありがたさも忘れてしまって
なんとなく、嫌だなあ、という気分になってくるので
来年からは、「紫陽花の季節が来る!」と楽しみにしてみよう。
春になって、「桜の季節が来る!」と楽しみになるように。
こんなに美しいのに、毒を持っているというのもすごいよね。
だから、美しいのかしら。

紫陽花といえば、この絵が美しい。(葛飾北斎・画『あじさいに燕』)






