12 19, 2002
カレッタ汐留で、スローライフ体験

ビジネスランチで、12月1日にオープンしたばかりの東京の新しい街、カレッタ汐留に行って来た。「ゆったりを味わう、スローライフ」をテーマに作られた街は、その前にオープンしにぎわいを見せている新しい丸ビルとは、また違った顔を見せる。





場所は、大江戸線で新しくオープンした汐留駅ならすぐ真上だし、ゆりかもめの駅もある。ただし、新橋駅から行くなら、歩いて7-8分なので、わざわざゆりかもめに乗らず、徒歩をオススメする。ゆりかもめの新橋駅から、陸橋を歩いて行くと、まだ建設中の日本テレビの本社ビルなどを横目に見て、突き当たりがカレッタ汐留、だ。












新しく開発された地域だけに、空間には大変余裕がある。レストランの椅子も、やや余裕を持って置かれている様だ。高島屋でオープンして人気の台湾点心、鼎泰豐(ディン タイ フォン)や、有楽町に2店あった黒豚しゃぶしゃぶの美味しい店、いちにいさんなどもある。巣鴨で有名だという、行列の出来るカレーうどんの店、古奈屋などもあった。B級グルメ的にもなかなか楽しめる場所の様だ。何度か訪れてみたい。

昼時いつまでも長い行列がレストラン階の各店舗の前に出来る丸ビルと比べると、汐留は全国的知名度がまだいまひとつということ、まわりのビルがまだ出来上がっていないこと、新橋の駅からはちょっと歩くこと、などもあってか、それほど空いている訳ではないが、少し待つと人気店でもまだ座れる様だ。行ってみるなら今が良いかもしれない。ただ、丸ビルと比べるとショッピングの為の店舗数は少なく、飲食が中心と考えた方が良いかもしれない。

飲食以外のエンタメもある。マンマ・ミーアを上演中の電通四季劇場や、ADMT(アドミュージアム東京)など、施設もなかなか充実している。

その中でも、ADMT は、10分~15分ほどでさっと回れる、ユニークでハイセンスな無料の広告博物館。カレッタ汐留に本社を移した電通の第四代社長、吉田秀雄氏の記念事業財団が運営している。MOMA の様なモダンなインテリアの博物館で、江戸→明治→大正→昭和初期と日本の広告の歴史をたどれる。昼休みにぶらっと寄るには丁度良い、コンパクトな博物館だ。





師走になって、ともかく忙しい日々が続きがち。汐留でスローライフを体験して、自分のペースを取り戻すのはどうでしょう、という、提案でした。

Posted by minami at 12 19, 2002 11:42 PM