1 30, 2003
ラーメニストのラーブロ

世界で初めて(?)の Wedding 生中継 Moblog の主人公であり、当 Blog の Gourmet Cabin のラーメン・カテゴリーのレギュラー・コメンテーターとして活躍頂いた「とにやん」が、Geocities を使って連載していた Tonny のラーメン道から充電・構想約1年(昨年1年は、きっとラーメンよりもずっと大切なものを発見されて、そのプロセスでお忙しかったのでしょう!)、ついにラーメン・ブログ(通称ラーブロ)を開始した。

その名も、とにやんのラーメン食べ歩き日記。わずか3年ちょっとで800軒以上のラーメン店を訪問、緻密な取材(気に入ったラーメン屋の御主人とは必ず話し込む、探究心の強い性格のとにやん。)を重ね、その評価 DB まで作成してしまった、生粋のラーメニスト。そしてこの、これもまた多分世界で初めて(?)のとにやんのラーメン専門ブログは、1000軒制覇に向けて走り出す。

ラーメンとは、具+麺+スープという組み合わせ以外はルール無き異種格闘技。クリエイティブな食べ物だが、その分競争も激しく、栄枯盛衰もある。豊富なラーメン体験と、スープの材料を判断する鋭い舌が必要になる。とにやんは、それを鍛え上げている。

才能あふれる人材がこの分野に入ってくると、それがまた新しい流れを呼ぶ。この慶応の先生あたりはすごい。「ラーメンと燃料電池で描く未来社会」。(Mica さんからの情報。)Toniyan も、この領域に入る力を備えたラーメニスト、だ。

こういう厳しい戦いの中での、とにやんのラーメン愛あふれるコメントに、今後とも期待です。

Posted by minami at 08:37 AM
1 29, 2003
喜八堂のこわれ煎餅「せん太郎」

sentaro jpeg.jpgしょうゆラーメン好きな僕は、当然ながら、煎餅(せんべい)好きである。

煎餅専門店があると、ついつい買ってしまう。今日も、仕事で京橋から丸の内に移動中、八重洲地下街を通っていて見つけた、「喜八堂」。

店構えからなんとなく美味しそうな煎餅の匂いがただよっていて、さらっと品揃えを見て購入したのが、にんにく入り煎餅と、こわれ煎餅の「せん太郎」。

会社に戻って早速試食。会議が終わって、午後はお客様と会うことが無いことを確かめてからまず、にんにく煎餅を。お、おおー。生にんにくが強く効いている。あとひき味。

そして店で一番売れるという、こわれ煎餅「せん太郎」。こわれているが故に、煎餅の側面からしょうゆがじんわりとしみこんだ「せん太郎」。こわれ煎餅に就いては、近所の中野坂上に有名な店があって(先日、テレビ東京のアドマチック天国で中野坂上特集をした時にも取り上げられた位。土曜の9時からのみ、工場前で直販。)そこのものを食べて以来隠れファンなのだが、それまで持っていたチープなこわれ煎餅のイメージをくつがえされてしまった。喜八堂のこわれ煎餅は、こわれているのに、妙に風格がある。

通常は普通の煎餅を作っていて失敗したものがこわれ煎餅になるので、比較的安価なのだが、喜八堂のものは、少量ながら一袋700円。煎餅としてはかなり高級な部類と言えるだろう。添加物を一切使わず、みりんや砂糖も使わず、生醤油だけで仕上げた「せん太郎」。醤油の風味と適度なコゲ味がたまらない。

こりゃーまた買いにいかねば、と、Web を探るとこれがまた、URL が 「senbei.co.jp」 なのであった。本店は千葉で、東京での販売は八重洲地下街のみだが、オンライン販売もある。煎餅ファンの方は是非お試しを。(ネオテニーの方は、本日中ならまだ「せん太郎」ありますので、試食希望の方はどうぞ。)

Posted by minami at 04:34 PM
1 28, 2003
iMode 用のキーボード

デジカメと PDA を普通の人の数倍のスピードで Upgrade し続ける私が、3番目に投資をしている eGadget は、実は PDA 用 Keyboard だったりする。PDA 機器のスタイラスによる手書き文字認識技術がかなり実用レベルに発達した今でも、考えるスピードに近い速さで入力できる Keyboard がまだ一番、という Keyboard 派。(ちなみに同僚の dh さんは Palm のグラフィティ入力の達人なので、PDA に Keyboard はいらない、派。)

Palm 用の折りたたみ Keyboard は、数えただけでも機種別に3つも買ってしまったし、Sony CLIE 専用の Mini Keyboard のクリック感が HP200LX を思い出させるので買ってしまったり、Pocket PC 用の小型 USB Keyboard や赤外線 Keyboard も多々購入。最近でも Keyboard 内蔵の PDA ばかりを買っている。そしてついに登場したこれ、iMode 専用キーボード

オフィシャルサイト、はこちらだが、ゼロ・ハリさんは良いものを見つけるのが早い。

iMode の数字キーによる文字入力も、最近 Moblog Entry 頻度を上げているうちに慣れてはきたが、机のある場所では携帯型のキーボードがあればなあ、と思っていたところ。これは是非試してみたい一品だ。

au 用は4月発売予定だが、J Phone は残念ながら外部 Keyboard を受け付ける仕様になっていないとのことで発売されず。

iMode 用の価格は、7800円で、2月10日発売。キーボードフリークの方は、どうぞ。

Posted by minami at 03:29 PM
1 27, 2003
FeliCa 対応 CLIE PEG-NZ90

ふむう、充電池を交換出来て、200万画素カメラを備えて、Bluetooth 対応しただけでもすごいな、と思っていたが、日本版は Sony の非接触 IC カード、FeliCa にも対応するのか。CLIE の最上位機種、PEG-NZ90。JR の Suica の残高確認が出来るのは、JR 利用者としては嬉しい機能。Sony の FeliCa 戦略が、いよいよ動き出した、か。

カメラまわりの機能では、長時間の動画録画機能と、10cm からの接写対応がちょいとそそる。

でも、メインメモリの DRAM 16 MB は少ないなー、また Browser が大きい画像の Page だと読み込み途中で止まってしまうのだろーなー、という懸念はある。

2月8日発売、実売8万円弱。しかし、重量293グラムか...デジカメと PDA を両方持つのに比べれば、軽い、と評価すべきか....

ソニーのオフィシャルページは、こちら

Posted by minami at 05:35 PM
Game Boy Advance SP

game boy advance SP blue.jpgGame Boy Advance SP の発売は、2月14日。8歳の息子の関心は、クラスの女の子からチョコレートを何個もらえるか、よりも、この新しい Game Boy Advance SP (GBA SP) に注がれている。

現行の Game Boy Advance (GBA) の最大の欠点は、暗い液晶画面と、あまり持ちが良く無い乾電池。とくに眼が悪くなることは影響が大きいので、親としては心配して外付けのライトを買ってやったりするのだが、これがまた電池消費を増加させる...新しい GBA SP では、フロントライトの明るい液晶と、3時間充電で10時間の操作が可能になる。当然「買い」ではあるのだが、画面の暗い現行機をどうするか、残り少ないお年玉を GBA SP Upgrade に投じるのか、息子にとっては大きな問題だった。しかし、昨日幸運な Solution が...

ヨドバシカメラ玩具売場の横に、ガシャポン(例の、丸いカプセルの中に、100円~200円を投じると玩具が入って出て来る自動販売機、ですね。)コーナーがあるのだが、その奥に、ルーレットの様な景品ゲーム機がある。5ポイント獲得すると、商品が置いてある棚の角度が最大に傾いて、それを賞品としてもらえる、というあの機械。

100円で3回トライできるそのゲーム機の賞品に、PS2 や Game Boy のゲーム・ソフトとともに GBA の現行機種があった。なけなしの貯金を使うこと2回。わずか200円の投資で、息子は見事にそれをゲットしてしまった。無欲の勝利と言うべきか。(当たった時にはさすがに息子も興奮していたが。)

勿論、GBA 現行機種が二台あっても仕方ないので、新品同様(というか新品)の今回ゲットの Advance は近所のゲーム販売店で買取りに。するとこれが、Game Hardware は意外に高値がつくもので、新品でも8000円強で販売されているのに、6000円で買取り。息子の200円は、数時間で6000円に化け、それが2月14日発売の Advance SP の購入費用の足しになってしまったという次第。今使っている GBA も下取りに出せば、ほぼ買えてしまうことになってしまったのだ。

親の眼から見ると、明るい画面で子供の眼には良く(といっても長い時間使わせたらダメだが。)、高価なアルカリ乾電池いらずの充電池のメリットが高い GBA SP だが、子供の眼から見た最大の魅力は、2つ折り構造で、「パパの携帯電話やノートパソコンみたいだから。欲しい~~~!!!」とのことだった。(笑)

Posted by minami at 10:41 AM
1 24, 2003
Content Syndication with RSS

Content Syndication with RSS book.jpg英語書籍ですが、O'reilly から、3月、こういう本が出ますね。Content Syndication with RSS。どんな内容か、目次(PDF)も見ることができます。

著者の Blog はこちら。
(これもまた MovableType だなあ。)

Posted by minami at 04:32 PM
1 23, 2003
シリコンバレーは復活するか

CNET Japan に、ちょっと前の記事だが、「シリコンバレーは復活するか」という記事が掲載された。(原文)。

「今後数年は低成長が続くというのが彼らの共通見解だった。また近い将来インターネットブームが再燃することはないという点でも意見が一致した。」 

「ベンチャーキャピタリストと起業家との関係は、パートナー関係から敵対関係へと変化した。両者の間にチームのような協力関係を取り戻す必要がある」

厳しいコメントが並ぶ。日本の現状はシリコンバレーと全く同じ、ではないが、シリコンバレーの動きから学ぶところは多い。シリコン・バレーという、世界で見ても稀な、高度な起業家・投資家・起業支援コミュニティが融合した地域の再生は必ずあると信ずるが、問題は回復までのタイム・スパン。シリコンバレーの中に居る方々の実感をまた、聞いてみよう。

Posted by minami at 07:13 PM
1 22, 2003
Evan vs Dave

Joi のページでも度々紹介されてきたが、有料 ASP モデルを米国で展開する Blogger と、クライアント・ソフトウェアパッケージベースのツールを販売するモデルの Radio Userland の間の、それぞれの CEO が自ら執筆する Blog を通じた論戦が活発化している。

RSS の取り扱いを Server 主体とするか、Client 主体とするか。ブラウザーか、専用 Client ソフトか。二人の主張の中に、両者の事業展開を背景とした、譲れない強い主張が含まれている。

今後の Blog ビジネス・モデルの方向性を示唆する、オープンだが激しい、率直なやりとり。これが Blog 上でオープン・ディスカッションになっている点が、重要。こういうやりとりを多くの人が読み、コメント参加することで、結局は Blog という新しい市場全体を、健全で公開された競争環境の中で広げている。

Evan、Dave は性格も違い(Evan は冷静で静かにものごとを進めるタイプ。Dave は多人数が出席する会議でも大きな声で自分の意見を主張し、アツくなりやすいタイプ。)、ビジネスへの考え方も異なることから、協調の道ではなくそれぞれのビジネス・モデルをつきつめる方向へ進むことになる様な予感がある。

いずれにしても、Blog のビジネスを色々な視点から考えさせる論争は、どんどん進めて欲しい。今後大きな市場として立ち上がる前の黎明期だからこそ、それぞれがリードをとりたい、という目論見もあっての公開された議論ではあるが、今のオープン・ディスカッションの姿勢を、市場が立ち上がってからも、Evan - Dave には続けて欲しいと願っている。

Posted by minami at 10:26 AM
1 20, 2003
日経新聞ベンチャー面にブログ記事

本日の、日経新聞ベンチャー面、「シリコンバレー創業最新事情」、にブログの記事が。

ただ、副タイトルが、”個人の掲示板「ブログ」普及”、とか、記事中にも、「日本でいうネット掲示板」と内容はそう変わらない、という認識が。

ふむむ....

Posted by minami at 09:54 AM
ちょいとデザイン変更

何故か急に Blog のデザインを変えてみたくなり、長いこといじらなかった Templateの中、Main Index や Style Sheet に試行錯誤で手を加えてみた。

本当に試行錯誤で、Template の一部の色などを変えてみては、Rebuild して、それがどう Blog のデザインに反映されるかのチェックを行うという繰り返し作業。本作業途中に当方 Blog にアクセスして頂けた方は、へんちくりんなデザインのページをいろいろ見ていただけたはずである。

とりあえずは致命的に Template を崩してしまうことはなく、よりシンプルな色づかいのデザインに変更できた。エメラルド色、というか、ティファニー色、というか、そろそろ冬の先にある春っぽい色が欲しいな、ということでこれに決定。

今回は基本デザインはいじらず、背景色の変更などに留めたが、こうやっていじると Blog のデザインのスケルトンが良くわかって面白い。ページを構成するパーツが大体わかったので、次はオリジナルなグラフィックなども、入れて見よう。カスタマイズを自由に出来るというのは、やはり楽しいものだ。

Posted by minami at 12:45 AM
1 18, 2003
Slow, Mellow and Happy

ben and mena in akihabara.jpgMovableType を開発した SixApart 社の若き Founder 夫妻、Mr. Ben and Mrs. Mena Trott の初来日。

来日二日目となった昨日午後は、二人の希望でシンプルな東京観光へ。首相官邸、国会議事堂、国会図書館、皇居などをタクシーから見学して、その後は秋葉原界隈を散策。JR 線路下の、小さなパーツ店が立ち並ぶラジオ・センター、秋葉原駅前の名物となっている元気な実演販売、玩具店やジャパニメーション・グッズ店に衣替えし始めた 秋葉原デパート、Laox が最近 T-Zone Minami跡地に開店した秋葉原最大規模のエンタメ系グッズ総合店舗のアソビット・シティ、そして米国ハイテク業界の方々が必ず訪れる、Laox ザ・コンピューター館。短時間だったが、時代の流れの中で変わり行く秋葉原の様々な面を、楽しんでもらうことが出来た。

雑然・混沌のアジア的雰囲気一杯のこの街から、日本独自の eGadget Culture、Japanimation Pop-culture が発信されている様子に眼を輝かせ、デジカメ写真を時々遠慮がちに撮影しながらゆっくりと歩いていた Ben と Mena。その二人が秋葉原散策で一番 Happy な笑顔を見せたのは、Ben は秋葉原デパート3階でガンダム・グッズ専門店を訪れた時。そして、Mena は、アソビットシティ4階で、NHK BS のキャラクター、「どーもくん」Goods の数々を見つけた時。25歳の若さながら、落ち着いた静かな雰囲気を持つ二人も、日本のアニメーション、キャラクターのカルチャーには敏感だった。知人への土産の買い物も済ませて、銀座線に揺られまた赤坂へ。

そして昨日夜は、ミカド・ビル地下ホール(実はあのホールは、なかなか広くて便利だが、ビル・テナントであれば、とても安く借りる事が出来る。)でネオテニーがホストさせて頂いた Tokyo MovableType Users Meet-up にメイン・ゲストとして参加。1週間前の Notice にもかかわらず、多くの方々に御参加頂けたことで、Ben と Mena もとても喜んでいた様だった。

昨晩の会合では、当方自身はつたない進行係もやらせて頂いたので充分皆さんとお話しすることは出来なかったが、Blog Network を通じてずっと Comment のやりとり等お話ししてきた方と、Face to face / Off-line でお会い出来る良い機会ともなった。例えば、Going my way の Kengo さん。早目に到着された Kengo さんには、会場の設定準備までお手伝い頂く等、日本の MT User Network の素晴らしさを実感するイベントにもなった。Kengo さんの Blog では、Ben と Mena の Party の時の雰囲気を良く伝える写真も掲載されている。cat@log の coco さんから頂いたお手製名刺も、Blog のデザインセンスを反映している様な素敵なものだった。

この Party に参加されたBlog 質問箱さんの Entry には、「最近、SLOW LIFEという生活が話題に上がりますが、まさに彼らはデジタル世界のSLOW Businessスタイルじゃないかなぁ・・と思います。」という感想が載っている。言い得て妙。

ハイテクバブルがはじけた後でも、着実にユーザーを増やしている Blog。その中でも洗練された、デザインにも優れる MovableType という Tool を開発した二人には、Slow (良い意味での、時代に流されない Slow、ですね。)という表現に加えて、Mellow and Happy という言葉が似合うのかもしれない。

BenMena (こちらには二人の J Phone 写メール端末からの Moblog もアップデート中。)の個人 Blog、そして会社としての Six log を見ると、そのスマートさや着眼点の鋭さに驚かされる事も多いが、自然体の二人は、25歳の若者に見られる様な焦燥感や尖った部分は無く、あくまで、Slow, Mellow and Happy。ユーザー・コミュニティの声や Radio Userland 等他の Blog Tool Provider の声も聞き入れつつ、静かに着実に、そして幸せに二人で助け合いながら、ソフトウェア開発を続ける二人は、かつての Silicon Valley を中心に起こった熱狂とは全く別の次元で、これからの社会構造さえ変え得る情報伝達力を持った、ユーザー本位のグローバル・コミュニケーション・ツールを発展させていく。

Party で、「Blog という現象は革命的なものだと思う?」、という参加者のおひとりからの質問に、眼を輝かせながら強く頷いた二人の顔は、今でも印象に残っている。

Posted by minami at 11:33 PM
1 15, 2003
The 2003 Photobloggies


Weblog Awards 2003で今年はカテゴリが無くなってしまった、ということで、写真ブログフリーク向けに、Photoblog Awards 2003 も米国では新設された。Nomination は、1月26日(日曜)まで。Finalist は、2月16日(日)発表予定。

まだ "Best Mobile Blog" の賞設定はないけれど、来年あたりは出来るのでは。
写真好きの方は、投票してみては。

Posted by minami at 02:13 PM
1 12, 2003
カメラ携帯で、写真画像編集

Ajishichi Raamen.jpgDocomo P504iS を手に入れて1ヶ月以上が経過したが、基本的な電話機能、カメラ機能、通信(メール)機能以外のところは、実はそれほど使い込んでいなかった。今回 Moblog をもう少しやってみよう、ということで街の写真を撮影、その写真をいくつか、「携帯電話機の中で」編集加工してみた。結果は Moblog のウインドウの中の写真を御参照。

オリジナル写真の白黒・セピア化位の機能なら驚かないが、画像への文字挿入(フォントの大きさや色も変えられる。)、画像のモザイク化、写真合成(例えば、ラーメン店の入口写真の中に、縮小したラーメンどんぶりの写真を配置、合成。)なども自由自在。処理速度も非常に速く、待たせない。携帯電話のデジタル写真加工能力は、プロセッサの高速化と半導体の高密度化、内蔵アプリの高機能化もあいまって、驚くほど高まっていた。その機能を本当に現時点で多用するかどうかはまた別問題だが、今後 CCD の Million ピクセル化が進み、液晶の解像度や内蔵メモリーサイズも上がってくると、今 PC で行っている様な単純なデジカメ写真加工は全てカメラ付き携帯電話の中で完結してしまうこともあり得る。やはり、新しい端末を使いこなして行くことは、技術レベルの進化を体感する上でも重要だ。

Posted by minami at 08:36 PM
1 09, 2003
四谷の Music Bar メビウス

四谷が赤坂からの通勤途上になるので、ここで飲むことが多いのだが、かなり美味しいワンタンとか、牛タンなど四谷名物を堪能したあとで、二次会で落ち着いて飲める Bar を、見つけることが出来ないでいた。

ワンタン新年会の帰り、偶然発見して立ち寄った Music Bar メビウス。四谷駅から歩いてしんみち通りを抜け、纏寿司の前のビル地下1階。

ピアノ&ジャズボーカルが中心だが、時々南米音楽とか、アルゼンチンタンゴなどもやっているらしい。詳しくは、こちらを御覧頂きたい。

タラモアデューの水割り一杯+ナッツ+Music Charge (3回あるステージを全部聴ける)で、消費税込み、一人わずか2100円で、ケーナ中心の珍しい南米音楽を楽しめた。ここもまた、不況の時代を生き抜ける Bar だ。四谷にも、音楽でくつろげる、気軽な Bar がまだまだあるのに驚いた。

Posted by minami at 11:37 PM
Weblog Awards 2003

Weblog awards.jpg米国の Nikolai Nolan 氏の Blog で、今年で第三回目となる Weblog Awards の Nomination をやっている。エントリーは、米国の東海岸時間1月12日(日)の午後 10:00 まで。これまで見た Weblog で面白いと感じたものがあれば、誰でも Nomination に参加出来る。

ちなみに、昨年の受賞者はこちら。地域別では、Best Asian Weblog、というのもある。

MovableType は、"Best Web Application for Weblogs"を受賞している。

Michigan 州の個人サイトで集計される Borderless な Blog 表彰式に、参加してみるのも面白いかもしれない。

Posted by minami at 06:09 PM
Dan Gillmor's eJournal

gillmor_header.gif
シリコンバレーきっての Tech Writer、ダン・ギルモア氏の Blog が MovableType ベースのものに変わった。SJ Mercury (Silicon Valley.com)という大手 Media の中の Blog。他の記事はほとんど sJM の編集者の手を経て掲載される中で、このページはギルモア氏が直接アップロード、編集している。

マス・メディアの中でも目立ち始めた、Blog の存在感。米国では著名ジャーナリストやオープンソースのコミュニティ・リーダー、評論家などの間で、続々と Blog が立ち上がりつつあり、マスメディアと並存し、時には世論を引っ張るパワフルな個のメディアに成長している。

日本でも、米国と全く同じスタイルでは無いだろうが、今年はこうした影響力を持つ個のメディアがさらに多く立ち上がる年になっていくのではないだろうか。それを支える Blog ソフトウェア・ツールへのニーズはさらに高まると期待し度い。

Posted by minami at 11:32 AM
1 07, 2003
赤坂まいかで新年会


内輪の新年会。人数も少ないので、行ったことが無い場所を選んでみた。昨年末に内装を変えてオープンしたばかりの、焼鳥屋+アルファの飲み屋、「まいか」。

赤坂みすじ通り、千代田線赤坂駅から赤坂見附方面に歩いていくと、徒歩2分弱、左手に有名な居酒屋時代屋があらわれたら、その左隣の建物だ。おそらく、みすじ通りで一番古い建物になってしまったのではないか。


この店の前も飲み屋だったが、ちょっと敷居が高い気がして、毎日通勤で前を通りながら寄った事が無かった。やや気軽な焼鳥屋になったので、初のトライ。

焼鳥、魚介類の串焼き、中華などがあるが、おすすめはやはり焼鳥6本の串セット、900円。その日の一番美味しい材料をセットにしてくれる。地鶏も良いものを使っていて、焼き加減も絶妙なのか、赤坂界隈で食べた焼鳥では一番美味しい気がした。おすすめは、もも肉とにんにくの焼鳥。これは絶品。手羽焼き、ぼんじりも塩加減が丁度良くて、是非賞味頂き度い。

古い家屋で店内も狭いが、2階は貸切の宴会も出来る。築約50年、と笑顔が印象的なベテラン店主から聞いたこの建物は、地震が来たら倒れそうな華奢なイメージもあるが、木のぬくもりが優しく、昭和20年代建築物のノスタルジーを味わえる。ジャズの BGM で、時代が止まった様なスローな雰囲気の中、旨い焼鳥を堪能。二人でさんざん飲んで食べて、1万円でおつりが来る。

新しくオープンしたばかりでまだそれほど混雑していないし、新年会の幹事の方は、一味変わった場所で年の初めの宴会も良いのでは。赤坂の繁華街のど真ん中に位置するのに、時代から取り残された様な、自然な古さが、素敵です。

酒処・喰処 まいか (店名は、「ま、いっか」、から来ているとのこと。)
電話番号 03-3583-5733
住所 港区赤坂3-13-1
営業 17:00-23:30ラストオーダー

Posted by minami at 11:36 PM
WAAG (CNET Japan) とスタパ斎藤氏

stapa.gifWAAG のコミュニティはどんどん拡大・発展している様だ。
年末に Zaurus のレビューを掲載したところ、本日現在でもう5票ものポジティブ支持コメントを頂いた。WAAG のアクティブ・メンバー、スタパ斎藤さんからも、以下の様のコメントを頂いた。

digikuma さん ザウルス SL-C700 (Sharp) のレビューに、スタパ さんの投票がつきました。" ○ 拙者も買いました。この液晶は素晴らしいですな! 全体的に遅い感じがしますが、実用範囲内とも思えたりして。いいマシンですな。"」

コメントの文体まで、スタパ調で嬉しくなる。スタパさんは、Canon 系のデジカメや、Sharp Zaurus 関係の当方レビューには、熱心にコメントしてくれる事が多いので、こちらもレビューを書く Motivation が高まる。あれだけ忙しい人が、熱心に見てくれていることで、WAAG コミュニティ全体にも良い刺激がもたらされているという気がする。

僕もスタパさん執筆の、怒涛の eGadget レビューは、"物欲番長系・前向きなひとりよがり"文体を含めて大好きで良く読んでいるが、 WAAG の連載や Impress ケータイ Watch で読むと、当方も食指が動いてついつい購入してしまう事が多い。

最近のスタパ氏のレビュー記事を読んで、店頭でこれまで見過ごしていたデジカメ、 Konica Digital Revio KD-500Z を驚きとともに再評価した読者は、きっとたくさんいることだろう。自腹を切って eGadget 購入を実践しているスタパさんのレビュー記事は、ユーザー視点からの厳しくも率直な意見が多く、非常に参考になる。

eGadget バイヤーの間ではもうカリスマとなっているスタパ斎藤氏と、こうして気軽に eGadget Talk を行えるコミュニティとしての成熟を見せる WAAG。CNET ブランドとともにさらにさらに発展して欲しい。

ついでに言うと、WAAG/CNET やその他大手媒体では載せられないが、とっておきのニッチで面白い eGadet やオプション・パーツの話題を集めて、スタパ斎藤氏には是非超個人的 Blog も立ち上げて欲しいと思ったりする。スタパさんの拙者 Blog、是非見てみたいと思うのは、僕だけでは無いのでは。

Posted by minami at 12:01 PM
初ラーメン


2003年の初めの第一号ラーメン。最初の一杯は、やはり昨年食べて一番おいしかった店で食べよう、と思う。

おいしいラーメン、というのは、必ずしも味だけではないのかもしれない。味が良いのは勿論前提ではあるが、店の雰囲気、サービス、居心地の良さ。ラーメンのスープの底の底に、ラーメン職人の芸術的なまでの技や歴史が感じられるかどうか。こういった全ての要素をあわせたもの、そんな風に最近は感じている。

しかし、別にラーメン・グルメで生計をたてている訳でもないし、難しく考える必要はない。またあの店の、あの一杯を食べたい!と強烈に思う店に、自然と足を運べばいいのだ。

そんな中自分の足は、いつしかJR中野駅南口を、中野通り沿いに南へ下る、おなじみの店に向かっていた。徒歩約2-3分。丸井の店舗を2つ超えたところ右手、丸井の駐車場のすぐ脇にある小さな看板、「大勝軒」。

大勝軒というと、この年末テレビ番組でも何度も取り上げられた(それにしてもこの年末は、ラーメン特集の番組が多かった。不況になると、安くてうまいラーメンが流行するというが、その表れか。)池袋大勝軒を思い浮かべる方も多いかもしれない。

とてつも無く長い、待ち行列が出来る池袋大勝軒。でも実は、そのルーツは、この中野大勝軒にある。池袋店店主が中野大勝軒にいるときに、つけそばは生み出された。

JR中野駅周辺では、青葉が火をつけた、北口ふれあいロード沿いのラーメン屋の新規開店ブームがここしばらく続いていた。青葉、彩華、おーくら家、味噌一、味七、南湖など、個性的な店がしのぎを削る。どの店もそれぞれにこだわりがあって、おいしいのだが、南口にひっそりと店を構える大勝軒の伝統のつけそばの味に、結局僕は新年初めに、戻って来た。

いつもオーダーするのは、スペシャルつけめん。ぎゅっとしまっているが味がしみたチャーシュー、こりっとする食感が変化をもたらすシナチク。きざみねぎ、海苔。これが、鰹、鶏がら、豚がらを煮出した、和風でちょっと濃い目のしょうゆ味のスープの中にどっさりと入っている。麺は太めだがつるっとした、するするっと喉に入る手打ち麺。これに七味をぴりっときかせると文句無い。さらに味付けたまごを加えると、カンペキ。大柄な僕でもお腹一杯になってしまう、中野大勝軒のつけ麺。

カウンター席だけの小さな店だが、混雑もほどほどで、混雑する昼時などを避ければ、それほど待たずに食べられるのもうれしい。

中野の伝統の味ともいえる、大勝軒のつけ麺。最後は、残ったつけめんだれに、熱いスープを店の人に頼んで加えてもらって、そば湯の様にして最後までスープを飲み干してみよう。飲み終わった頃にはもう、さあ、次はいつ来ようか、と考え始めている事請け合いです。

Posted by minami at 12:21 AM
1 06, 2003
IXY Digital 再活性化


CyberShot U10 の機動性と軽さから、すっかり Blog Photo 用では昨年出番が無かった IXY Digital 200a。撮れる写真のクオリティは、キャノンの映像エンジンのおかげと非球面レンズの利用などでこちらの方が上のはず。12月24日号の雑誌 PC User のデジカメ特集(ちなみに、下手なデジカメ専門誌よりも、PC User に時々掲載される最新デジカメの評価特集は辛口で信頼出来ます。)でも、1/2.7 インチ CCD に無理やり 320 万画素をねじこんだ最新機 IXY 320 より、前モデルで画素は200万と劣る 200a を高く評価していたほど。

常時持ち歩きデジカメのポジションを U10 に譲ってしまっているのは金属ボディの重さもあるが、もうひとつは即写性。U10 はカバーをスライドオープンしただけで撮影準備完了となるが、IXY は専用ケースから取り出し、メインスイッチをオンにし、それからズームがウィーンと伸びるのを待たねばならない。起動時間は2秒ほどだが、スナップカメラとしてはその所要時間が1秒以下か、2秒以上待つのか、といった小さな差が意外と使い勝手を左右する。だが、この起動時間はいまさら短縮も出来ない。ただ、ケースから取り出すのにかかる数秒の時間の短縮を助ける良いオプション品を発見したので御紹介。年始早々、ニッチな話題ですいませんが。


雪の降る新宿、カメラ店の年始セールをいくつか回っていて、西口のビックカメラで偶然発見したのが、パワーサポート社の、シリコン・ジャケット for IXY Digital 200a/320

同社は iPod 用にも同様の製品を出しているが、傷つき易い金属筐体に、ぴったりとはまるジャケットで、常時つけておくことができる。レンズを沈胴させてしまえば、このジャケットをつけたままで鞄にほうりこめるので、次の撮影機会が来たときもさっと鞄から取り出すだけ。これは便利。ボディーを常時保護するので、万が一落とした時にも多少は衝撃が吸収される様だ。構えた時に金属筐体は表面がつるつるしてややすべりやすいが、このジャケットがちょうどグリップになってホールド性も向上する。ファインダーや液晶画面用にも精巧に穴がくりぬいてあるので IXY 200a/320 専用だが、同じデジカメを持っている方にはおすすめしたい。実売2980円。








もうひとつ、これは別の用途になるが、やはり IXY 200a/320 用で便利と思われたのが、キャノン純製のアクティブ・ジャケット IXC-10。実売2250円。完全防水ではないが、小さいカメラ本体をそれほどかさばらせることなく、多少の耐水性を与えることが出来る。スキー場やプールサイドでの利用、埃が舞うサッカー場などではなかなか便利。

合計数千円の投資で、IXY Digital 200a は Blog カメラとして、さらに高い機動性を備えた。今年はこれもまた使ってみよう。

Posted by minami at 12:01 AM
1 01, 2003
新年の御挨拶

2003 Moeru Fuji Message.JPG

Posted by minami at 11:03 AM