1 29, 2003
喜八堂のこわれ煎餅「せん太郎」

sentaro jpeg.jpgしょうゆラーメン好きな僕は、当然ながら、煎餅(せんべい)好きである。

煎餅専門店があると、ついつい買ってしまう。今日も、仕事で京橋から丸の内に移動中、八重洲地下街を通っていて見つけた、「喜八堂」。

店構えからなんとなく美味しそうな煎餅の匂いがただよっていて、さらっと品揃えを見て購入したのが、にんにく入り煎餅と、こわれ煎餅の「せん太郎」。

会社に戻って早速試食。会議が終わって、午後はお客様と会うことが無いことを確かめてからまず、にんにく煎餅を。お、おおー。生にんにくが強く効いている。あとひき味。

そして店で一番売れるという、こわれ煎餅「せん太郎」。こわれているが故に、煎餅の側面からしょうゆがじんわりとしみこんだ「せん太郎」。こわれ煎餅に就いては、近所の中野坂上に有名な店があって(先日、テレビ東京のアドマチック天国で中野坂上特集をした時にも取り上げられた位。土曜の9時からのみ、工場前で直販。)そこのものを食べて以来隠れファンなのだが、それまで持っていたチープなこわれ煎餅のイメージをくつがえされてしまった。喜八堂のこわれ煎餅は、こわれているのに、妙に風格がある。

通常は普通の煎餅を作っていて失敗したものがこわれ煎餅になるので、比較的安価なのだが、喜八堂のものは、少量ながら一袋700円。煎餅としてはかなり高級な部類と言えるだろう。添加物を一切使わず、みりんや砂糖も使わず、生醤油だけで仕上げた「せん太郎」。醤油の風味と適度なコゲ味がたまらない。

こりゃーまた買いにいかねば、と、Web を探るとこれがまた、URL が 「senbei.co.jp」 なのであった。本店は千葉で、東京での販売は八重洲地下街のみだが、オンライン販売もある。煎餅ファンの方は是非お試しを。(ネオテニーの方は、本日中ならまだ「せん太郎」ありますので、試食希望の方はどうぞ。)

Posted by minami at 1 29, 2003 04:34 PM