4 17, 2003
Blogger's face to face meeting

週末の創庵の方々との Meeting に引き続き、今日は dh さんとともに エムロジックの方々と赤坂で Blogger's meeting。というか、当方 Blog 読者の方々に御報告するには、ヒビノアワの関根さん、EBLOG の小田嶋さんとお会いした、という方が、わかりが早いかもしれない。

弊社の隣の部屋の NVD 社のメンバーの H.Matsumoto desuの松本さん、wyuki のゆきさん、Kana and Toshi のカナさんにエムロジックのお二人を紹介する際、名刺交換の前に横から、「ヒビノアワの」Cheebow さん、「EBLOG と PalmOSLove の」 Eri さん、と紹介すると、お互いの理解が早い。

普通は初対面の名刺交換の席だと「どうも~」といいながら数分立ち話をして、なんとなく相手を理解する程度で終わるのだが、Blog をそれぞれ読みこなしていると、初対面の相手でも、人となりや興味のコンテクストが既に理解し合えているので、話が早い。Eri さんとゆきさんの間では、既に Eri さんの最新 Entry だったお風呂で使えるブックスタンドの話で初対面の瞬間から盛り上がっていたり、その後すぐに Cheebow さんの Entry にあったオライリーの技術書ライクな表紙の話を wyuki blog で取り上げていたり。Cheebow さんがイラストまで手掛けた最新書籍、「フリーウェア作家になろう」が近々発売されるお話で盛り上がったり。

先週末も感じたことだが、興味が響きあっている Blogger 同士が物理的に会うと、初対面から話がロケット・スタートを切る。

その後昼食をしながらエムロジックの方々と話を続けている中で、こうして初対面から Blogger の方々とは盛り上がれる背景として、MovableType が Blog tool の中では初めて導入した「カテゴリ」機能の効用もあるのだろうな、と再認識した。

MovableType で Blog を立ち上げる時、自分の興味のある話題のカテゴリをまず設定し、その後日付順に、ランダムに入力して行く Entry は、実はカテゴリ毎にも自動的に分類され、Archive される。当方 Blog の右肩の "Archives by Category" のところを見て頂くと、興味の強い分野が eGadget 系やグルメ系だということがまず理解頂けるだろう。そして各 Category の Entry の内容も、当該カテゴリの Archive へのリンクをクリックすると、連続して読む事が出来る。時系列にランダムに入力されていく雑多な話題が、カテゴリ指定により自動的にきれいに整理される。後でまとめて読むと、書き手の興味のコンテクストがかなり見えて来る事になる。MovableType が Personal CMS (Content Management System) Tool と呼ばれる所以は、こんなところにもある。Blog 内容に、書き手の人間性が意識せず滲み出て来るのは、こういう仕組みにもあるのだろう。

Online で手軽に非同期コミュニケーションが可能な Blog に加えて、Face to face の Meeting も時々行うと、それぞれの Blog の書き手が表現する内容の行間も見えて来る。さて、次はどなたとお会いしようかな。

米国発では、ちょっとした近隣の Community 的会合をうまく organize するネットの仕組みを提供する Meetup Inc. という会社がある。同社の仕掛けを利用し毎月第三水曜日に Blogger で集まる事を提唱する、Weblogger Meetup という無料サービスがある。最近東京では4月16日に集まりがあって、某社社長も Face to face で会った Blogger 達に、久しぶりに米国仕込みの DJ の才能を披露した様だ。

Posted by minami at 4 17, 2003 05:07 PM