4 13, 2003
茶香間で休日のひととき

Seki さんと、Yuki さんとともに、笹塚の駅から徒歩5分、マイクロソフト本社のちょうど裏手にある Asian Cafe 茶香間(ちゃかま)を初訪問。

木造二階建ての建物の一階を徹底的に改築して作られたこのカフェは、eGadget の最新情報など、豊富な話題を提供されている創庵のプロデュースによる、期間限定企画。2月にオープン、3月末迄の運営予定が、好評につき期間延長となったのは喜ばしい。

カフェの企画から実際の立ち上げ、オープン後の運営状況などは、東京カフェ物語にビデオ映像付きで掲載されているので、カフェの運営に興味がある人や、カフェ・フリークな方はまずは Web で、スタッフの方々の立ち上げの御苦労を見てみよう。きっと笹塚の住宅街の中にある、手作りカフェまで足を運んで見たくなるはず。

中に入ると、ブラウン基調の内装で、カフェ全体が落ち着いたトーンになっている。現在はカフェの壁で、アジアの旅をモチーフとした写真展も開催されていて、それをゆっくり眺めていると落ち着いた気分になって来る。

種類豊富なアジアン・ティーの中から、今回は台湾産の「精選凍頂烏龍茶」を頂く。大きめのポットとカップが一緒になった容器を利用すると、お湯を注ぎ足すことで5杯は楽しめるというお徳用。もちろん味も良い。当方はアジアのお茶には詳しく無いので詳細に評価できないのが残念だが、渋みのない、まろやかな味の烏龍茶と感じる。

お茶だけでなく、食事も楽しめる。男性も楽しめるたっぷりサイズとの広告につられて、ちまきと小龍包と海老シュウマイの点心プレートを頂く。特に、肉もたっぷり入ったちまきが美味しい。食事の後には、この季節だけのスペシャル、さくらアイス。休日らしい、本当にリラックスした気分に浸れるメニューの数々。

茶香間を実際に運営されているのは、創庵のスタッフの方々。木造の建物の二階は住居となっている事もあり、営業は昼から午後7時までとの事だが、その後は初台の創庵のオフィスでまた仕事をされているとのこと。二足のワラジで頑張って営業されている。

Blog では何度もコメントのやりとりをさせて頂いていながら、実際にお会いするのは今回が初めてとなった創庵代表の hirosh さんとの会話は、初対面とは思えない盛り上がりを見せ、Exilim S3 のマクロレンズや高速ドキュメント・スキャナの ScanSnap! (これについては、本機を絶賛する hirosh さんが近々詳細な Blog Report をされるそうなので、乞う御期待。)の話題から、堅実な形で第二黎明期を迎えつつあるインターネット関連事業のお話まで。茶香間のリラックス空間で、しばし時間を忘れて語らう事が出来た。

Blog を通じて知り合った方とはこれまでにも何人かお会いして来たが、今回もクリエイティブかつ実践肌の創庵 Blog のイメージと重なる hirosh さんであり、創庵プロデュースの創造の為のカフェ空間、茶香間だった。Blog でのコミュニケーションは、リアルな体験を経てさらに深まることになるだろう。

皆さんも是非、休日は笹塚の茶香間へ。

Posted by minami at 4 13, 2003 08:59 PM