5 26, 2003
Zaurus SL-C750 のオプション・アイテム

アプリケーションが標準仕様で充実して居り、あまり手を加えずとも本体だけでその豊富な機能を買った初日から堪能できる Zaurus SL-C750

ソフト的にはそのままでも十分だが、オプション・グッズはいくつか買い足すと面白いものがあるのでご紹介。基本的には前機種の SL-C700 と同じサイズの筐体なので、これまでの Zaurus SL-C700 のオプションがそのまま活用できる。週末に以下2点を当方も購入したので、一応御紹介。

まずは、上蓋が指紋などがどうしても目立ってしまう黒色光沢仕様なので、汚れを防止する為のカバー・ケース。全てのアプリケーションの起動動作が高速化された本 Zaurus では、アプリを使い度いと思った瞬間にすぐに Zaurus 本体を起動出来る方が望ましいので、装着したままで使用可能なタイプを探していたら、PDAIR Leather Case for Zaurus SL-C700 が。この製品は新宿量販店の店頭にも置いてあり、入手は容易。ミソは、Zaurus の背面部分に2箇所ある携帯ストラップを通す為の穴を上手に利用して、ベルクロテープや両面テープ無しで本体装着が出来ること。これはなかなか良く考えられている。ケースの上側には SD Card なども入れることが可能だが、上蓋や液晶表面と SD Card がぶつかって傷などがつかない様に中蓋もついている細やかさ。皮も厚く上質なものが使われていて、外見は携帯型のシステム手帳の様。ケース装着したままで CF Card の脱着、ステレオヘッドホン・ジャックの着脱、充電・PC とのデータシンクが出来るのも便利だ。難を言えば、皮が厚手なので、全体が厚ぼったくなってしまうこと、だが、この厚みがクッションがわりにもなって本体を保護するので自分では良いと思っている。背面の SD Card スロットのところはちょうど皮でカバーされているので、不用意なカード脱落を防止出来るのも良い。

もう一点は、Zaurus の他機種用として売られている、Pilot ぺんとぴあの伸縮可能でボールペン機能もついたスタイラス、TC-ZR1-1B。SL-C 7xx シリーズ用とは書かれていないが、大きさが同じでそのまま使える。Zaurus に標準添付のスタイラスはちょっと短めで操作しづらい時もあるが、このスタイラスを伸ばすと CLIE のスタイラスよりも長くなり、抜群に Hold し易くなる。簡便なボールペン機能もあるので、上記の専用レザーケースの上蓋にポスト・イットを入れておいて、電話のメモなどはこのボールペンで取る様にすると便利だ。Pilot 社製なので、この手のスタイラス製品につきまとう替芯供給の心配も低減される。グリップの中心部分は軽量な金属製で、高級感もあり、シルバーと黒の配色は SL-C750 に良くマッチする。

以上、SL-C 7xx シリーズ所有者以外には、あまり役立たない情報。(笑)

それにしても、この SL-C750、使い込めば使い込む程に、その優秀さを感じることが出来る。明後日発売のシグマリオン3と比較検討されている方も多いと思うも、Air H" 利用のモバイラーで、コンパクトな本体を常時携帯したい希望があって、キーボードを両手親指2本で打つことに違和感が無くて、かなり小さいフォントでも読むことが出来る視力を持っている方には、SL-C750、オススメである。

Posted by minami at 5 26, 2003 05:41 PM