October 15, 2002
Kuma の、中野はB級グルメ・シティ~ラーメン編

Aoba new photo small.JPG

赤坂付近のグルメの話の前に、まずは Kuma が30年近く住み慣れた地元、東京は中野のグルメの話を。一軒一軒美味しい店を、写真を撮影して紹介しよう、と意気込んでいたが、Web には既にクリッカブル地図入りのこんな便利なページが。店のセレクションも妥当で、これを見れば中野の美味しい店はほぼわかるので、詳細な取材は省いて、Kuma's B-Gourmet 的な勝手な店評価コメントに終始することとしましょう。まずは、ラーメンの巻。

最近は全国のランキングがあると必ず1-3位に入る人気ラーメン店、青葉があるのは、JR中野駅北口を下車、駅を出ると、アーケードのサンモールの入口より右手にケンタッキー・フライドチキンが見えるので、その路地を入って行くと、北に向かう細い通りがあり、その通りの途上、左手になる。営業中は、あまりに多くの人が列を作って並んでいるので、すぐに場所はわかる。

<青葉のナゾ>

青葉も、もともとの開店時は、あまり流行っていない普通のラーメン屋だった。かくいう Kuma も、開店してすぐに試食したが、あまりインパクトがなく、しばらく自分のお気に入り店リストからは外していた。しかし、研究者肌のマスター(店にいっても、ビニール手袋をつけて、ラーメンを寡黙に作り続けている様子は、まさに研究者の様相。)がスープの研究を重ねに重ね、鶏ガラ/豚骨の肉系ベースのスープとかつおだし/昆布の魚介系スープを混ぜるタイミングを、お客に出す直前にしてから、かなり流行り出し(Kuma の地元の青葉フリークの眼科医の友人談)、現在は朝11時~夕方5時という短い営業時間の間に、常に30人くらいの長い行列が出来るラーメン屋に成長した。有名になってから、比較的列が空いている日に2度ほど試してみた。確かに、スープは鶏ガラと魚のダシが喧嘩せずにうまく共存していて、旨みがある。ただ、麺がいまひとつ好きになれないことと、行列してまで...という思いは残る。一度話の種に行くのは良いだろう。(Kuma 的には、同種のスープを、青葉のさらに北にあるしがないラーメン屋、彩華の若いラーメン職人が研究していて、まだあまり流行っていないが、時々行って応援している。うるさいのを承知でスープの味にカウンターから、コメントしてみたり。個人的なラーメン屋インキュベーター!?)

この店のおかげで中野のB級グルメも全国的に有名になったが、青葉以外にも、注目の店は多い。青葉のある南北に伸びた細い小道には、青葉が有名になる以前から多くのラーメン屋が並ぶ。


<イチオシの南湖

Kuma のイチオシは、奥州白河らあめん、南湖(なんこ)。中野駅からラーメン小道を北上すると、すぐ右手にある、木作りの外装。Jazz の BGM が流れ、ちゃんと空調されている室内は、長く並んでからオープンエアで食べねばならない青葉よりは大分落ち着くし、混み方もちょうど良いくらい。混みすぎず、空きすぎず、くらいがちょうど良い店だ。東京しょうゆラーメンに近いこの店のスープは、青葉ほどのインパクトはないが、その分、飽きが来ない。そして、是非賞味頂き度いのは、厚めで美味しいチャーシュー。チャーシュー麺は店のメニューに実はないが、頼むと、チャーシューの数に余裕があるときは、たまに作ってくれる。(手間隙かけてつくるチャーシューなので、一度に多くを作れない様だ。それが故に常連向けの丸秘メニューとなる。)じゅわっと肉汁の美味しさあふれるチャーシューを、ちょっと辛めのネギとともに頂く。至福の瞬間。これから寒くなると、ラーメンは実に美味しいですね。南湖はこの他にも、手作り餃子が美味しいので、これとキリンビールをセットで頼むと、更に幸せになることが出来ます。中野のサンプラザにコンサートなどでお出かけの際は、是非一度お試しを。

<老舗つけめんの店、大勝軒

おぎくぼラーメンの系譜から出発している、大勝軒。こちらはラーメン小道ではなく、南口、二つ並ぶ丸井のビルの先右手、中野通り沿いにある。同名の行列の出来る店、池袋店のオヤジが、この店で修行しているころに、偉大なつけめんは誕生した。Joiが関係した PSINet は Internet Starts Here, とうたっていたが、この店はまさに Tsukemen Starts Hereである。もともと細麺好きの Kuma だが、この店だけは太い麺の旨さに参っている。手作りの、太麺は、つけめんにするのにちょうど良いつるつるしこしことした食感がある。つけめんなので、スープはかなり濃い、カツオだししょうゆ味。山本益弘もグルメブームの時にここのスープは絶賛しているほど、深い味わいがあるスープ。最後はちゃんと、熱いスープをオーダーして、このスープを最後まで蕎麦湯の様にして味わって頂き度い。おすすめは、スペシャルつけめん。手作りのシナチク、細切のチャーシューが、これでもか、と入っている。お好みで味付け卵を加えるのも良いでしょう。注意点は、大盛りを頼むには相当な覚悟をして頂き度いこと。普通盛りでも大盛り位のサイズがあり、大盛りは、ラーメンの普通の器一杯に、(スープの無い状態で)麺がてんこもりになります。Kuma でも食べるのに一苦労するサイズです。この店はここで宣伝しなくとも充分有名ですが、是非行って頂きたい定番店です。ここに行かずして、中野のラーメンの歴史は語れない。最近は早稲田通り沿い、丸井本社ビル(ちなみにクレジットの丸井も、知る人ぞ知る、 Started in Nakano です。青井家具店という小さな家具屋が、クレジット販売の開始を契機に、今の大きなデパートチェーンに成長。丸井もまた、中野発のベンチャー企業だったのだ。創業時家具屋の頃には、あの手この手で客集めをして、当時数が少なかった街頭テレビを店内2階に設置、力道山の試合の時には人が集まりすぎて床が抜けたという本当かうそかわからない噂も有り。ともかく、昔から Marketing 上手な会社だった様です。)の前のつけそば栄楽も対抗馬として成長していますが、老舗を超えるのは大変でしょう。

<最後に>

この他にも、西川製麺の黄色いちぢれ麺をきちんと使ったサッポロラーメンの味七は、中野駅近くについ最近2号店を開店してこれも要チェックだし、家系ラーメンのおーくら家も、安定した人気になりつつある。最近は地方のラーメン屋が、東京の進出第一号店を中野に開く例もでてくるなど、中野のラーメン戦争の熱気は高まるばかり。

中野の B-Gourmet シリーズは、今後は餃子など、身近フード系の話題でいろいろ続けてみましょう。

地元シリーズとしては、この他に、まんだらけ(今やご存知の上場企業。オタク・スターツ・ヒヤ!?)、から始まったオタク店舗の発展のトレンドや、フジヤカメラに始まる中古店の歴史などいろいろありますので、お楽しみに。(って、お楽しみにしていただけるのは中央線沿線の近隣の方だけかもしれませんが....まあ、Blog は個人発信メディアなのでいいか。)

B 級グルメの話題は、皆さんそれぞれ色々こだわりがありますよね?DBL では、B-Gourmet の情報も随時募集中です。教えて頂いたら速攻で食べに行って評価レポートしますので、是非是非お知らせを。


Posted by minami at October 15, 2002 12:15 AM | TrackBack
Comments

えー。たまたま見かけたのでポストします。青葉のラーメンは、かなり支店ができはじめてますよ。
 中野を本店とする青葉。この系統は、動物系と魚系のダブルスープを使用し濃厚で深い味わいのあるらーめん。青葉と冠をかかげていないものの、青葉の味見見せられ、味を追求しまさに本家に迫るお店もあるほど。お店を出した当初は、初期の青葉の味に近いとラーメン通の間で有名になった奥村屋@松戸や蒲田駅近くの和鉄などいまや青葉のみならず1つの系統のらーめんとなりつつある東京発のこってりらーんめんである。もちろん、青葉の支店では、飯田橋、なべや横丁、新宿三丁目店などもあり、本店がお昼の数時間しかやっていないが支店でも食べれることもあって青葉ファンは増殖中である。
 さて、話かわって、最近のラーメン事情。個人的な見解として、二極化にわかれつつある。1つは、高級志向。最近のラーメン通たちの舌をうならせることは用意でない。一日何杯ものらーめんを食するものやフレンチ出身のラーメン屋の親父が研究のために食べ歩いているなどハイレベルな味が求められている。ゆえに、オープンしたばかりのラーメン店は、非常に質がたかくびっくりする。ニ天@池袋、もちもちの木@西新宿などがそれにあたるが、ビックリするくらいに素材にこだわりをもっている。原価率はかなり高いだろう。この現象をみるにつけ“らーめんの進化論”が見てとれる。らーめんから料理に進化しつつあるのだろうか。2つ目は、うまくて安い。四ツ谷に谺というらーめんやがある。ここのラーメンは、ほんのり甘いあっさりとしたどことなく郷愁を誘うらーめんだ。ここのよさは、気軽さ。ぷら~とお店に入りラーメンをすする。そして、ここでは、安いお酒とつまみもある。ついついよってしまう。そんならーめんだ。
 もう1つ別の角度からみると東京から東京近郊へうまいラーメンの流れができている。らーめんの砂漠地帯とよばれていた千葉などがそれであり、また、神奈川の温泉地にZUNDBARというラーメン屋(中村家@大和市につづき2件目)を若き25歳の中村氏が立ち上げ、田舎町に突如行列ができている店もある。立地条件の悪さをものともせず、中身であるらーめんの味(コンテンツ)で勝負する若き侍がいる。アントレプレナーシップと似ているのではないだろうか。
 ちょっとしたことからながながと書きましたがご勘弁を。先日、もちもちの木@西新宿のラーメンをデジカメでとったので今度アップします。
 

Posted by: toniyan on October 16, 2002 01:42 PM

Toniyan さん、ニ天@池袋、もちもちの木@西新宿、谺@四谷、どれも行ったことが無いので、大変参考になりました。コメント、有難うございます。

青葉の成功には、アントレナーシップを感じていましたが、さらに郊外で Location に頼らず勝負している方々もいるとは...勉強になります。そろそろ、優秀なラーメン職人に出資をする、ラーメン・ファンドがあってもいいかもしれないですね。作品を食べれば d/d 出来るでしょうから、成功の確度もわかり易いのかもしれません。(弊社は IT 企業への出資会社なので難しいかもしれないですが...)それにしても Toniyan さんも随分広くラーメンを食べ歩いて居られる様ですね!時々情報交換致しましょう。
(当方は中央線沿線情報ばかりで、あまり遠出していないので、情報は限られてしまいますが、御容赦を。)

Posted by: minami on October 16, 2002 04:14 PM

minamiさん。こんばんは。
私の守備範囲は、東京を中心とする首都圏ですね。
 先ほど書き忘れましたが、東京近郊で力をつけてきたラーメン職人達が東京へ殴りこみをかけている店も出始めています。例えば、先の書き込みにもしたように、もちもちの木@西新宿は、埼玉の田舎のもちもちの木の支店ですしね。
 また、この現象の先駆的な流れは、ご存知と思いますが、97年にはじまった「ご当地ラーメンブーム」にあったのではないかと思っています。ご当地ラーメンブームの火付け役は、「旭川らーめん」ですね。いまでは、町にあふれているインパクトのある味です。いまでは、各地のご当地らーめんが東京にひしめきあってますね。ものすごい勢いです。
 ラーメンファンドの件ですが、たぶんどこかでやっているのかもしれませんね。私は、ベンチャーや投資する関係の仕事は、やっていませんのでわかりません。しかし、なんとなーく肌感覚で感じることは、もし自分がこのファンドを取り組むのであれば、98年に手をつけていたと思います。理由としては、97年にはじまってブームですが、爆発的に火がついたのは、98年で此れ以降、ものすごい勢いでラーメン屋が増えました。現在では、その中で、淘汰されるラーメン屋も増えています。美味しいといわれた老舗がつぶれることもしばしばです。(マスコミの影響が大きいのですが)その意味から,リスクは大きいと思いますし、よほど洗練されたラーメンでないと食べ手が飽きてしまい受けないかもしれません。ラーメンを食べ歩いて思うことは、自分を含めて食べ手の動向、息遣いが肌で感じることができます。98年ごろから手をつけたほうがより効果があったのかなと思います。(すみません。単なるド素人の発言と思ってください。後の祭りですね。)
 私がラーメンを食べる際に、心がけていることは、どんな町にどんなラーメンが存在し、客層は、どのくらいか。自分の訪れたお店の時間帯の状況などを観察しています。そのような環境の中で受けているラーメンとは、いかなるものか。見てると結構面白いですよ。
 最近、沖縄に仕事でいきましたが、やっぱりチャンプルー文化(ミックスな文化)でしたよ。沖縄そばを5杯ほど食べてきました。沖縄そばは、鹿児島ラーメンに色濃く影響を与えていることから、個人的には、非常に興味深くラーメン食してきました。(個人的に沖縄そばは、ラーメンのカテゴリーに入れてます。)南と北では沖縄そばでもカテゴリーが分かれていて微妙に味が違いますし。東京でも○安@下北が美味しいですね。個人的には、島@飯田橋に出没しますが。
 すみません。ちょっと長くなりました。
 

Posted by: toniyan on October 16, 2002 06:39 PM

Toniyan さんは、沖縄そばもカバーして居られましたか。広いカバレッジには感服しました。

ラーメン業界も、21世紀初頭には、やはり一度バブルの洗礼を受けて淘汰が始まっている状況なのですね。ファンドは確かに時期がちょっと遅いのかもしれないですね、そうなると。

ラーメンから感じる食べ手の息遣い、それは確かにありますね。中野は昔から、ラーメンに限らず B級グルメではうるさ方が多いところなので、勢いラーメン店主も最高のスープと麺にしようと頑張る...中野のラーメンの完成度は店に集まる住人が作っているところもあるのかもしれないですね。(中野はとても下町的な雰囲気のある町で、住民同士の交流もあるので、そういう人情深さもラーメンに反映されているかもしれません。濃くて複雑な味のラーメンが多いかも...)

Posted by: minami on October 17, 2002 12:16 AM

minamiさん。こんにちは。インキュベーション支援等をされている会社の方だけありますね。視点が多角的です。

>ラーメン業界も、21世紀初頭には、やはり一度バブルの洗礼を受けて淘汰が始まっている状況

 まさにその通りと思います。単にブームに便乗した店と将来を見据えた上で取り組んでいる店では、大きく違ってくるかと思います。ラーメン店の飽和状態ですね。これからは、単なるブームではなく持続的かつゆるやかな成長の市場となるのかなと思ってます。その中で、予測される食べ手にうけいれられるお店の姿とは、「カスタメイドなお店」と「ご当人ならーめん店」ではないかと思っています。これは、昨日少し触れましたことと同じですが、別の切り口で見た場合です。
 カスタメイドなお店で非常に中野の町と似ているところがあります。それは、柴又などの下町。ここに財慶@柴又というお店のらーめん店主がいます。38歳くらいでしょうか。(ちょうど、両親においしいらーめんを手を引いて小さいころ連れて行ってもらった世代です。)ここで、よく店主とラーメン談義に花が咲くんですが、アイデアを出し合ってよりお客のニーズに合うラーメンを提供してくれます。一度、八丈島の醤油をもっていって(ダイビングにいったおみやげでしたけど)これでやったらどうかと提供してこともあります。
 店主はよく「うちは実験工房だから」と厨房を実験室にたとえて、たえず研究に余念がないです。特に、○○産の煮干を取り寄せるなどのこだわりは、もってません。しかし、らーめん一杯500円と格安です。ワンコインでらーめんを食べられるうれしさはたまりません。しかも新しいものを生み出す努力を惜しまないだけでなく、通常のラーメンも麺の固さからスープの濃さまで様々要求にこたえてくれるまさに「地域密着型」のカスタメイドならーめん屋です。このお店以外にも、ワインを飲ませるところ、飲みながららーめんを食べれるお店。居酒屋なのにらーめんがうまいところなど様々ですね。
 もう1つのラーメンの特徴は、「ご当人らーめん」このらーめんは、味で他店との差別化を図るラーメン屋。例えば、武蔵も秋刀魚を出汁に使ったこだわりのラーメンで、アパレル業界出身の山田氏が初めて使ったといわれるラーメン店ですし、玄@秋葉原は、田中氏が創作したオーガニックラーメンとしても有名で、あっさりして昔のラーメンを思い出します。ここは、素材の全てにこだわっています。お店にいくとびっくりですよ。こだわりが店内にあふれてます。
 
>中野は昔から、ラーメンに限らず B級グルメではうるさ方が多いところなので、勢いラーメン店主も最高のスープと麺

そうですね。やはりラーメン激戦区と呼ばれる地域は、おのずと美味しいラーメン屋が多いです。

 
 

Posted by: toniyan on October 17, 2002 01:00 PM

財慶@柴又の、ワンコインラーメン、読んでいるだけで食べたくなってしまいました。優れたラーメン店の店主は、やはりすごい研究肌の方が多いのですね。Gourmet Lab. 的にも非常にピッタリな話題で楽しくコメントを拝見しました。

ところで!Toniyan さんのラーメンへの博識と情熱、そして沖縄にまで広がる視点、それを弊社内ですごいすごい、と皆に話していたところ、ひょんなことから Toniyan さんがどなたか、わかってしまいました!そうだったのですね~。

全然知らない方かと思ってしまっていまして(しかし面識は無いのですよね。膨大な Excel Raamen DB を以前頂いていた方、ということで、やっとわかりました。)、失礼致しました。是非機会があれば、ラーメンの講釈、飲みながらでも伺い度いと思って居ります。お忙しいと思いますが、お時間あればまた赤坂方面にお越しの際にでも、お気軽に弊社にお寄り下さい。

是非今後とも Neoteny Bloggers へのコメント、大歓迎ですのでよろしくお願いします。

Posted by: minami on October 17, 2002 05:53 PM

>財慶@柴又の、ワンコインラーメン、読んでいるだけで食べたくなってしまいました。

ここのらーめんの系統は、弁慶系の流れです。よく○○慶とあるラーメン屋がその系統が多いです。もっというと淵源は、ホープ軒の流れを汲んでます。こってりギトギトが基本です。(背脂系)
 しかし、非常に興味深くておもしろいのは、このお店は、脱弁慶系を目指し、ある意味自分の今まで修行してきて培った味を否定するところから自分のお店をスタートさせています。弁慶系の弟子の特徴は、このようなラーメンの革命児が多いです。特に目立つのは、とうかんや@南砂です。ここは、弁慶系とはまったく正反対の味とスタイルを確立しています。ここは、おいしいですよ。醤油は、小豆島の古式醤油を使用して、味わい深いテイストとなっていて、スープを一口すすった時点で、小豆島の青い空ときれいな海がまぶたに浮かんでくるようです。人のHPですが、リンクしておきます。http://www.tohkatsu.com/gurume/tokyo-ramen/020720toukan.htm

>ひょんなことから Toniyan さんがどなたか、わかってしまいました!

「そっとしておいて、しばらく見守ってて」といったんですが、たぶん話の流れからそうなったんでしょうね。近い将来、お会いしたときにびっくりしてもらおうかとおもったもので。f(^^;)「だれやっ!」って思われたかもしれませんね。まったくしらない人間が書き込みをして、しかもわけわからん講釈を述べてずうずうしかったですかね。

>全然知らない方かと思ってしまっていまして(しかし面識は無いのですよね。膨大な Excel Raamen DB を以前頂いていた方、ということで、やっとわかりました。)

ラーメンデータベースは、実は、あれは、未完成なんですよ。2年前までのデータで更に倍くらいは、紙ベース+頭の中に入ってます。HPに途中で切り替えたこともあるんですが、(これも今年の1月でとまってます。そろそろリニューアルして復活しようかと思ってますが)たぶん、800軒は、超えてると思いますよ。正確には、数えてませんけど。(あのデータベースは、400件くらいでしたよね。)ラーメンだけに、途中から丼勘定になってますが。

ぜひぜひ機会があれば、ご一緒させてください。飲めるらーめん屋にでもいきましょー。
また、書き込みします。


Posted by: toniyan on October 18, 2002 09:46 AM

ずうずうしいなんてどんでもない!素晴らしいコメントの数々、本当に感激して読ませて頂いておりました。

しかもまだ、あのDBが未完成とは...Toniyan さん恐るべし。すごい情報量ですね。なにより、実際に全て訪問して確かめられているところが、素晴らしいです。

小豆島の古式醤油を使ったとうかんや、これも行ってみたいですね~。行きたいラーメン屋が、お話を伺っているうちに、どんどん増えてしまいました。

ちかいうちに、赤坂のラーメン屋で一杯やりましょう。
もちろん、Toniyan さんのラーメン道の薫陶を受けておられるであろう、「あの方」も御一緒に....

Posted by: minami on October 18, 2002 11:09 AM

minamiさん
あまりほめられると照れるのでこれくらいにしてください。ぽりぽり (f*^_^)単なるラーメン好きですから。

あのDBは、自分の頭の中でいろいろ分類するために、最初作ったんです。(たぶん、コメントや国会議事堂前・溜池山王駅からの最寄の駅と時間などの部分は省かれていると思いますが)人に公開するような代物ではないとおもってました。しかし、あるときある人に見つかり「ほしい!」との声が相次いだので、対外的に少し修正したものをあげています。でも、10段階評価の部分は、あくまでも主観的なもので、人それぞれ味覚も違います。あくまでも私にとっての主観評価として捕らえていただければと思います。また、たまたま、私の体調によって、味覚が美味しく感じないときもあったり、ラーメン屋のスープの状態が悪かったりと一概には、単純に10段階で評価できない部分もあります。ですので、あくまでも「目安」として捕らえていただけるとありがたいです。

>ちかいうちに、赤坂のラーメン屋で一杯やりましょう。

え。是非いきましょう。宜しくお願いします。
 もし、赤坂以外で「飲めるラーメン屋」がご希望であれば、たんたん亭系と呼ばれる系統の八島@神田やつけ麺お美味しい大喜@湯島がお勧めです。どちらも絶大な支持を得ています。谺@市谷でもいいですね。はじめの2つは、ラーメンフリークたちが集まるお店。最後のお店は、会社帰りにぷらっ~と寄ってる方が多いですね。

>もちろん、Toniyan さんのラーメン道の薫陶を受けておられるであろう、「あの方」も御一緒に....

お世話になってます。また、ご指導ご鞭撻の程、引き続き宜しくお願いします。
個人的に美味しいと思うハイレベルなお店は、数軒一緒にいった程度です。

Posted by: toniyan on October 18, 2002 12:56 PM

谺@市谷あたり、赤坂からも南北線ですぐに出られますので、是非飲みがてら、参りましょう!ラーメン談義、楽しみにして居ります。

Posted by: minami on October 18, 2002 01:58 PM

と、書いているうちに、Toniyan さんの素晴らしいコメントに対するやりとりで、1 article 当たり10 Comments になりました。このインタラクションがやはり Blog の面白さですねぇ.....Yuki さんの最長不倒 comments 数には及ばないが....

Mail の一部の機能を、Blog が置き換えて行く可能性、確かにありそうです。

Posted by: minami on October 18, 2002 02:02 PM

minamiさん
ここに書くことじゃないとおもいますが、素朴な疑問です。Blogと掲示板の違いがいまいちわからないですが...........。
 ど素人の私からみるとインタラクションの違いが全くかわらないように思いますが。
HPを訪れる側からみると???なので、ちょっと質問させてください。

①Blogと掲示板の違いは?
インターフェイスは、ほとんど一緒ですよね。無料の掲示板も現在は、無数に存在し、使い勝手もいいものが多いですよね。女性受けしそうなものまであります。Blogに移るメリットってなんですかね。
 掲示板の方が、ユーザー側から写真などもはれますし、こんなテーマもありまっせと問題提起もできますよね。
 掲示板だと例えば、らーめんの話でもこんなお店に行きましたってタイトルで書き込みがあり、それに対して、いろんな人もコメントができます。blogの場合だとまず、HP作成者が意見をいったことに対してのみコメントが入る形ですから、(最初の発言はHP作成者しかできない?)掲示板のほうがよりフレキシブルにお互いの意見がいえますよね。しかも、たいてい、登録さえすれば無料でOKですよね。
 blogだとどんなもんなんでしょうか。やりとりが、logとして記録に残るということでしょうか?(本当は、機能がついていて、その機能を使ってないだけかもしれませんが)

②HPとの違いは?
現在でも無料でソフトもいらず、簡単にHPがつくれるものが多くあります。個人的にもyahooから無料のHPをだしてますが、登録さえすれば、ソフトがいらず、アドレスも掲示板も無料でついてますし更新も簡単ですよ。実際あーというまに、15分くらいでできましたし。htmlの知識いらないですし。

うーん。なぜblogなんでしょうか。
実際つかったことがないので何ともいえませんが、他にもメリットがあるかなと思います。
 しかし、いまのところ、良くわからないですね。個人的には、HPにしろblogにしろ使い勝手が余り変わらないのであれば、わざわざ今のHPからblogへシフトするメリットがあるのかなぁと思っています。差し支えなければ、教えていただければと思っています。
 まったくのド素人ですので、blogって何?みたいなコーナーやメリットがかかれていると「なるほど」って思うかもしれませんが..........。
あえて、ユーザー側がお金を払ってまでblogにシフトするメリットがあるんですか?それとも今後HP作成する人をターゲットに狙っているのでしょうか?

Posted by: toniyan on October 19, 2002 04:08 PM

Toniyan さん、いつも貴重なコメント、有難うございます。

Blog は、

1) 個人サイトの内容中、部分的に公開・非公開の場所を決めて柔軟なアクセスコントロールを設けた上で運営したい中級 User 層。

2)これまで Portal で無料提供される日記 site や BBS、Web Page 作成ツールを利用してきたが、機能の拡張制限や画面編集 / Update 速度、新しい機能追加が自由に出来ない点(各種 Communication Tool の個人 Site への integration など。)不満を持ち始めた、脱無料 Portal Service ユーザー層。

3)Multiple Author の機能を利用して、Professional な内容の Publishing をグループ単位で、あまり技術知識無く始めたい Semi-professional / Professional Publisher 層。

4)自分と関係がある複数 Author のSite の Article Update 状況や、自分の Article の被引用状況、Article 毎のアクセス数、訪問者のアクセスログなどを、リアルタイムで参照しながら、Group 作業を行い度い Knowledge Worker Group 層。

などなどあります。

Web Author 側へのメリットが大きい仕組みなので、確かに今の普通の Site の作りからはわかりにくい部分があるかもしれませんね。社長の、http://joi.ito.com/ を見ていただくと(これもまだ Full function にはしていませんが。)多少違いをおわかりいただけるかもしれません。

御指摘の通り、大手 Portal の無料サービスと明確な差のある、有料でも使いたくなる仕組みの提供、が重要で、米国でも様々なビジネスモデルがあります。

続きは、今度、ラーメン屋でお会いするときにでも。User 側のニーズ、いろいろ伺えれば有りがたいです。

Posted by: minami on October 19, 2002 09:54 PM

青葉本店昔は並ばずに入れたのに、確かに最近の人気はすごい
ですね。私は新中野在住なので新中野店オープンの際は
すいていたのでちょくちょく行っていたのですが、こちらも最近は常に行列が出来ていて、行っていません。
新中野も結構いいラーメン屋があって、家系の武蔵屋や
赤坂屋等がおすすめです。青梅街道沿いは激戦区です。

中野北口は30年と続く老舗がある一方いくたびに新しい
店がオープンしていて酒飲みにはたまらない町です。
近くの大久保・新宿にくらべて圧倒的に治安もいいので
安心ですし。
中野の B-Gourmetシリーズ期待しています。

Posted by: taiga on October 24, 2002 03:03 PM

Taiga さん、中野住民視点からのコメント、有難うございます。中野、住み良い街ですよね~。この Blog を通じて、ひとりでも多くの方に、うーん中野に住むのはいいかも、と思ってもらえる様に、中野地元の話題シリーズは続けて行くつもりですのでお楽しみに。

新中野の青葉は、確かに最近列が伸びていますね。あちらこちらに支店が出来て、即席麺も青葉ブランドが大手メーカーから販売されたりして、ベンチャーのサクセスストーリーを見る気がします。

中野の北口は、飲食店以外でも、深夜オープンのディスカウンターのドンキホーテがサンプラザ側に出来たり(狭いのでちょっと不便な店ですが。)、ブロードウェイのオタク商店街化がさらに進行したり、長年続いた警察学校が移転して再開発が始まったり、いろいろ変化があります。変わり行く中野を、少しずつ書いていきましょう。

Posted by: minami on October 24, 2002 04:03 PM

ture

Posted by: murzynki on January 23, 2005 10:29 AM
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